2019.11.19メガネ
メガネの修理 その5|浜松・磐田の天竜堂
こんにちは!
メガネの修理その5です。
今回はメガネのハーフリムタイプの糸替え修理についてです。
ハーフリムタイプはフレームのフロントの半分が金属やプラスチック等の縁があり、
残り半分が糸でレンズを支えているタイプです。
ちなみに、縁が全部あればフルリム、フチ無しはツーポイントフレームと言います。
ハーフリムの糸は長く愛用されると劣化して切れたり、メガネをぶつけた際に切れてしまうことがあります。また、糸の張りが弱くなってくるとレンズの外れる原因等になります。
大切なメガネを長く愛用いただくために、購入後1年に1回は糸の交換をおススメします!
当社では糸の張替は無料で行っております。
※メガネの状態で糸の張替えができないものがあります。修理が必要となることもありますのでご相談ください。